近頃のアニソンやDTM、アートと心理学 -3ページ目

近頃のアニソンやDTM、アートと心理学

クリエイティブなレクリエーションの心理・社会的な効果など考えていきます。
アート作品を以下のサイトにて公開しておりますのでぜひご覧ください。
過去の作品は↓こちらのサイトでご覧ください。
La Atelier Fantasque
http://fantart2013.wix.com/fantart

ライブルーピングってあまり関心がなかったのですが、
いろんな人のやっているのを見ると、
やっぱ基本なのかなって思うようになって来ました。

前もってどのくらいを仕込んでおけばいいのか考えつつ、
アドリブの構成をどの程度にするか、
ライブっぽさをどんな風に出すか、
いろいろと考えてみたくなります。

機材のセッティングの前のテーブルのセッティングから
見せてくれるのはうれしいですね。

いつかはこういったライブを録画して配信してみたいですが、
もろもろがよくわかります。

自動化するところと手動でリアルタイムに操作するところ
をどのように設定するかがポイントになってるように見えます。

DTMネタがほとんどですが、
アコースティックなサウンドも大好きです。

実はリアルな活動のメインはオーケストラや
室内楽なのです。

YouTubeの「おすすめ」で偶然見つけたのですが、
歌とギターとヴァイオリンだけの
こういったアコースティックのシンプルな
パフォーマンスも大好きです。

Ableton Live で伝統楽器をコントロールしています。

ピタゴラスイッチの進化形みたいで、こういうの好きです。

こういったシステムをイメージすると
Ableton Live の曲作りがより楽しくなりそうですね。


このフラクタルでサイケデリックなヴィジュアルは
どうやって作るのでしょうか。

フォトショのフィルタとかでやったことあるけど、
この怪しげな動きはたまらないです。

iTunesやWinAmpのヴィジュアル・エフェクトみたいな
動画を簡単に作れるソフトがあったら欲しいです。