近頃のアニソンやDTM、アートと心理学 -2ページ目

近頃のアニソンやDTM、アートと心理学

クリエイティブなレクリエーションの心理・社会的な効果など考えていきます。
アート作品を以下のサイトにて公開しておりますのでぜひご覧ください。
過去の作品は↓こちらのサイトでご覧ください。
La Atelier Fantasque
http://fantart2013.wix.com/fantart

目を引くCMですね。

思わず調べてしまいましたが、
気になって調べてみなければ、
知らないままだったでしょう。

世間に疎いおじさんは乃木坂46
という名前を知っていても、
メンバーの顔と名前は
まったくわからず。

乃木坂46って結構かわいかったのですね。
このCMがきっかけでブレイクするかも。
注目してみたいと思います。




「ポピパッパパー」
この曲好きです。
シンプルな機材構成でできるだけ複雑なことに

チャレンジしてみたいという欲求もあります。



Pushでできることはかなりありそうですが、

自分のスタイルが確立しないと、

生かし切ることができません。



YouTubeでいろいろな事例を研究すると

それぞれの個性を生かしたパフォーマンス

をどんなシステムで実現しているかが

見えてきて勉強になります。



自分なりのスタイルというものをどのように

模索する際のヒントも手に入ります。


ローランドやコルグのアナログ回帰路線に対して、

ヤマハはデジタル路線をまっしぐら!


ピアノ系など、ハンマー音を強調して

強烈なパーカッシブなサウンド。


ギターもいいですね!


デザインはもう少し冒険してほしいけど、

ヤマハらしさということで定着してるのかな。

カオスパッド×2というのは強力です。
エフェクトを協力にかけられるので楽しそうです。

サイレンとブラスも使ってるみたいです。


Ableton Liveの操作画面の必要な部分だけを
動画に載せる方法などマスターしたくなりました。

それと、オーディオインターフェイスが
気になりますね。
次の検討購入機材となっています。


一目ぼれしてしまいました。

interpreter, improviser, inventor, composer,
visual artist, scavenger, designer,
performance artist

といういろいろな顔をもっているそうです。

scavengerは『廃品回収者』だそうです。





オケなしで三人の指揮者だけで『演奏』する
なんていうのは面白い発想です。

ぜひ見てみたいと思って探してみましたが、
見つかりませんでした。
あまり一般受けしなかったのでしょうか。

指揮科の音大生さんとか、学園祭のネタに
いかがでしょうか。



中でも、Aphasia(失語症)という作品は秀逸です。
YouTubeでもいろんな人が『演奏』して公開しています。

手話でやってみるのも面白いんじゃないかな
と思ってしまいました。

手話の映像にこの手の音源をつけてみるのも
面白そうです。

持ってる機材と構成がちょっと似ています。

片手ずつ違うコントローラーを操作する
レベルまでたどりつけてないので、

当面、MPCとMPKはなくても
いいんじゃないかという気もしています。

いずれにしても、
Pushを使いたおしてメインのアイテムに
位置づけるのがよさそうな気がしてる
今日この頃です。

Pushはちょっとお値段高めですが、
統合環境としてバランスがいいです。
使い込んでいかないとそのあたりのよさが
わかりにくいですが。

自分なりの音楽のスタイルを作れるのが
魅力ですね。


コンソールとして全体をコントロール
することも可能ですし、
アドリブもバリバリこなせます。
キーボードを弾けない人にも優しいです。


ワークステーションとしてセンターに位置づけ、

MIDIキーボードやウィンドコントローラー
PCDJなどをサブアイテムとして

組み合わせるのがよいかなと思っています。


やりたいことやおかれている状況によって
柔軟に構成できそうです。


YouTubeでさまざまな事例が見れますので、
参考にしつつ研究してみたいと思います。

4つのターンテーブルを縦横無尽に
飛び回るのは見ごたえありますね。

しかしながら、ヘッドフォン使わずに
頭出せるのは全部登録してあるから
なのでしょうか。

仕込みにかなり時間をかけている
のでしょうか。

機材の操作を見るだけで
だいたい何をやっているか
わかるようになりたいです。

単体ですごい存在感です。
タンスとか存在感がありますが、
あれはステージ後方になりますよね。

センターでこんなでっかいシンセが
陣取っていれば、否が応でも目に入ります。

パッチの抜き差しが、マトリックスの
スイッチで瞬時にできてしまうというのは
驚きです。
記憶もできちゃうし、シーケンサーになってしまう。

ライブ向きの究極のアナログシンセ
なのではないでしょうか。

重量と価格は手出しできなさそうです。

Arturia presents MatrixBrute, analog avant-garde