近頃のアニソンやDTM、アートと心理学

近頃のアニソンやDTM、アートと心理学

クリエイティブなレクリエーションの心理・社会的な効果など考えていきます。
アート作品を以下のサイトにて公開しておりますのでぜひご覧ください。
過去の作品は↓こちらのサイトでご覧ください。
La Atelier Fantasque
http://fantart2013.wix.com/fantart

Amebaでブログを始めよう!
やったもん勝ちって感じですね。

iPadだけでここまでできちゃうっていう
ことも驚きですが、それをやって公開しよう
っていう発想がすごすぎです。

ピアノで弾けるんだったらそれだけで
十分でしょって思ってしまう。

これを書いている時点で世界最速っぽいです。
これ聞いて何の曲か当ててみろって世界ですね。

スロー再生しなかったらまともに
弾けてるかわかんないですよ。

昔、クイズどれみふぁどんって番組で、
超高速どん、って、早送りした曲を
当てるっていうコーナーがあったのを
思い出しました。

500~700BPMくらいが蜂の羽音っぽい
でしょうかね。
ここらまで来るともう曲には聞こえませんが。

どうやったらピッキングって
ここまで速くできるんでしょうね。

ピアノとのユニゾンということもありますが、
16分音符のような細かい音符も結構はっきり
音程が取れてますね。

テルミンといえば音の立ち上がりが遅いという
イメージがありますが、演奏法次第で
そこそこしっかりしたアタックスピードも
出せるみたいですね。

センシティビティーの繊細な調整や
テクニックも必要なようではありますが。

もうすぐ1年になりますが、
U-MobileのSIMを、ファーウェイの
安い端末に入れて使っています。

端末はセットよりも別途購入したほうが
リーズナブルです。



実は、auのiPhone5がメインで、
何だかんだ、テザリングで使うほうが多いです。
ファーウェイの端末はモバイルルーターと
化しています。
あと、iPhoneが16GBしかないので、
ファーウェイに128GBのmicroSDカードを入れて
写真や動画はそちらに入れるようにしています。



通話プラスLTE使い放題というコースですが、
2,980円で使い放題なので重宝しています。

2月は20Gくらい使っています。
平均すると12~13Gくらいでしょうか。


3日で3Gを超えちゃうと通信速度が
遅くなっちゃうので注意が必要です。

PCのテザリングして、
自宅に戻った時に解除せず
動画を見たりやダウンロードを
しまくったら知らないうちに
3ギガの上限を超えてしまうこと
がありました。

自宅に戻った時にテザリングの
解除を忘れなければ問題ないでしょう。



夕方以降、回線が込んでくると
速度がだいぶ落ちてしまうので、

動作も重くなって、
動画も途切れがちですが、
音声くらいならほぼ大丈夫です。

とにかく通信料を安くしたい人には
おすすめです。



通話はiPhone5でしかしていません。
当初は通話もU-Mobile回線でと
思っていましたが、移行できませんでした。

かけほーだいプランとかはないので、
通話をたくさんする人にはお勧めできませんね。



2,980円でUSENの音楽配信サービス付き
というパッケージも出たので、コース変更が
できないか問い合わせてみたいと思います。
http://umobile.jp/service/sim/music/



今なら、3か月無料とか、橋本環奈ちゃん
グッズがもらえるとか、いろいろキャンペーン
やっているみたいです。


今月末で1年なので、解約して契約しなおすのが
いいのかなとも思っています。



シンセサイザーに欠かすことのできない
要素のひとつにLEDやLCDなどの
光があります。


音には関係ないですが、これがあるか
どうかでだいぶ違うと思います。


何が違うというと、瞑想効果のような
ものです。


照明を落としたほうが、音響空間への
没入効果は大きくなりますので、
照明を落としても操作できるような
光があったほうが便利です。


そして、光の点滅そのものについても
催眠への誘導などの効果があります。


深層心理を活性化させる感覚刺激の
ひとつとして、とても大切です。


とはいっても、その効果を狙っての
デザインというわけではないので、
そうした効果が高そうなものというと、
機種が限られてしまうかもしれません。


最近ですと、ローランドのSYSTEM-1の
系統のモデルがかなりな面構えを
しています。


まるでUFOか宇宙船か何かの
コックピットを彷彿とさせます。


あるいは、ハイテクを駆使した
祈祷師や呪術師を連想させます。


太古のシャーマンが薪やかがり火を
使って儀式を行っていたことと
通じるものがあります。


DJコントローラーでモジュラーシンセっぽい
パフォーマンスを探してみたのですが、
なかなか見つかりませんでした。

ところが、DJ派でもモジュラーシンセ派でも
つかっている、KAOSS PADという
KORGのエフェクターをたどっていったら、
DJ MEMAI氏のパフォーマンスに
行きつきました。

イメージしてたものに結構近いですね。

KAOSS DJというKAOSS PAD
が内蔵されているDJコントローラーを
使っています。

使っているソフトは、Serato DJ INTRO
というから驚きです。

何をどうしたらこうなるのか。

トラックはなにがしかのソフトで
作っているのでしょうが。

DJ MEMAI氏のクラブでの
パフォーマンスはかなりハードで、
だいぶ違った感じですが、
これはこれで、面白いのではないか
と思います。

いずれにしても、
これでまた一歩進んだ気がしてます。


 初心者の向けのPCDJコントローラーで
遊んでいるのですが、

リズムやテンポや音程、音階が
はっきりしていないトラックを
ミックスするのがなかなか
楽しいです。



瞑想用の音楽といった枠で
いろいろ試行錯誤していますが

普通のシーケンスソフトでは
パフォーマンスをしている
という手ごたえがなく

今一つモチベーションが
上がりませんでした。



Ableton Live + MIDIコントローラー
(特に、Ableton Push)を
メインにしたシステムでは、

統合的+リアルタイムに
音響空間を構成できるので、

もろもろの作業に大きく阻害されずに

連続したイメージの変化に
身をゆだねることが
容易になってきました。



このシステムの不満は

連続的でダイナミックな音響空間の
変化には素材をかなり構造化して
おかないと、

イメージの変化に沿った音響素材の
選択が難しいということにあります。



モジュラーシンセは

つまみによってダイナミックな変化を
連続的に展開することが可能なので、

イメージの変化も連続的でスムーズです。



音響のスムーズな変化は、

深層のイメージへのアクセスに伴う
抵抗感や違和感などを少なくするのに
役立ちます。



モジュラーシンセを手に入れるまでの
つなぎということで考えてはいますが、

もろもろの素材をダイナミックに扱うには
DJコントローラーは欠かせない
のではないかという気がしてきました。



アナログシンセっぽいループを
仕込んでおいて、DJコントローラーで
ミックスしたりエフェクトをかけることで、

モジュラーシンセのみのパフォーマンス
とは一味違った

複雑な異次元空間を
生み出すことがでいるのではないかと
妄想したりしております。
このところ、物欲があらぬ方向に行ってて、
モジュラーシンセがどうにも欲しくなっちゃってます。

iPadのアプリとかソフトシンセで、
モジュラーシンセごっこをやったりもしていますが、
物足りなくなってきてしまっています。

とは言っても、
まったく知識がないので、
YouTubeなどで情報収集してみました。

モジュラーシンセのイベントにも
参加してみましたが、
生「演奏」の魅力を感じつつも、
だまって見ているしかなかった自分に
ガックリしつつ、
静かに闘志を燃やすのでした。

というわけで、モジュラーシンセって
どうやって手に入れるのか、
調べてみました。

こんなんなってるんだ。
意外とシンプル。
簡単そう。